1. mkdiskimage について. mkdiskimage は FreeBSD 上で diskimage を作成するためのパッケージです. 今回のパッケージは FreeBSD-4.6 上で作成した. 2. How to use [1] 前準備 FreeBSD を src 付で install する. [2] mkdiskimage の利用 diskimage 内のファイルを作成する際 root owner のファイルを作成せね ばならないので,root で無い場合は root になる. $ su - 適当な個所に mkdiskimage.tgz を展開する. # tar xvfz mkdiskimage.tgz 展開すると mkdiskimage というディレクトリが出来るのでそのディレク トリに移動する. # cd mkdiskimage crunch に含めるコマンド群を変更するのならば crunch.conf.local ファ イルの編集を行う. # vi crunch.conf.local ディスクイメージの大きさと,ディスクイメージのファイル名を変更する. それぞれの値は mkdiskimage.sh 内の以下の変数で定められている. なお,デフォルトのままディスクイメージを作成した場合ディスクイメー ジ内のファイルの容量の合計は 7MB 弱である. IMAGE_SIZE : ディスクイメージのサイズ (default 30000[kbyte]) IMAGE_NAME : ディスクイメージのファイル名 (default diskimage) # vi mkdiskimage.sh ディスクイメージを作成した際の /etc 以下のファイルになるファイル群 が mfs_tree/etc 以下に有るので,必要ならば変更を加える. これらの設定の終わったら,ディスクイメージを作成する. # ./mkdiskimage.sh all このコマンドを実行すると,ソースツリーのコピー,crunch の make,ディ スクイメージの作成が行われる. 成功すれば mkdiskimage.sh と同じディレクトリに,デスクイメージファ イル (default では diskimage) が作成される.